[書籍] 力道山史 否! 1938ー1963(新品)
仲兼久 忠昭(なかがねく ただあき):著
2017,11発行
著者による個人出版
A4判(ハードカバー) 783ページ
発行部数:300冊限定
※著者からお預かりした新品です(外装の段ボール未開封)
※出版記念のトークイベントのDVDは付属していません
力道山は1954年2月19年(金)、あの巨人レスラーのシャープ兄弟シリーズ初戦のテレビ中継で一夜にして”時の人”になり、その後の歩みは一部脚色されたところはあるものの伝えられた通りであろう。
この書は、この英雄の生地・朝鮮時代から渡日、そして二所ノ関部屋入門から11年間の相撲時代の検証、廃業後の1951年のボビー・ブランズ興行参戦を経て、プロレス修行のための渡米。知られざるハワイ、サンフランシスコ地区の時代を徹底調査。レオ・ノメリーニの強烈なタックルも、全盛期時代のルー・テーズの厚い壁もこの米国マットで体験し、帰国後はシャープ兄弟を招いて日本にプロレス・ブームを巻き起こした。しかし、その後低迷期が続く中、1959年に企画したワールド・リーグ戦が大ヒット!その後もこのリーグ戦は人気を呼び、力道山時代では5回までリーグ戦は続き隆盛を続ける。 そして、1963年12月のデストロイヤー・シリーズ最終日(浜松大会)、運命の12月15日の報道までを試合記録に基づき、新聞報道及び雑多な資料で構成したものです。
巻末付録として当時の貴重な書籍やパンフレットの表紙を多数掲載しています。
流 智美氏推薦:「仲さんは力道山死後の専門誌も漏らさずチェックしていたから、力道山に関する私の記述で誤りがあると、必ず手紙や電話をくれて、鋭く暖かい指摘をしてくれたものだ。以降、私が力道山の記事を書くときには必ず、曖昧な事実関係を仲さんに確認してから(出版社に)提出することがルーティンになったが、この照会作業を繰り返す過程で、現在に繋がる互いの信頼関係を構築することが出来たように思う。 力道山研究書で、今後これ以上のものは絶対に出てこない。そこも、ハッキリと断言しておく。 レベルが違う。」
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