[単行本] 中邑真輔自伝 キング・オブ・ストロングスタイル 1980-200
著者:中邑真輔
聞き手・執筆:鈴木拓
イーストプレス
’14,6/1初版
B6サイズ
カラーグラビア
Chapter1 幼少期~中学時代 1980.2-1995,4
●プロレスに目覚めたきっかけ
●俺はなんて女々しいんだ
●ジャッキーになりたかった
Chapter2 高校時代 1995,4-1998,4
●バスケユニフォームから吊りパンへ
●後藤&柴田と運命の遭遇
●初観戦は新日本プロレス
Chapter3 大学時代 1998,4-2002,3
●大学進学、そして父の死
●一風変わったキャンパスライフ
●前田日明からのスカウト
Chapter4 入門~デビュー 2002,3-2002,8
●念願の入門テスト合格
●おまえしょっぱいな、クビだ
●”怒りの獣神”降臨事件
●スーパールーキーデビュー戦
Chapter5 海外修行・猪木の薫陶 2002,9-2002,11
●いきなりアメリカかよ!
●イズマイウの華麗な立ち振る舞い
●猪木との果てなきスーパーリング
Chapter6 総合格闘技出陣 2002,12-2003,7
●『INOKI BOM-BA-YE』出場の舞台裏
●ダニエル・グレイシーとの総合デビュー戦
●ハイリスクだったノルキア戦
●初のタイトル挑戦はNWF世界ヘビー級王座
Chapter7 「G1」初出場・ブラジル遠征 2003,8-2003,9
●ヒクソン・グレイシーとの邂逅
●後藤洋央紀のジェラシー
●西村修から学んだダンディズム
●『ジャングル・ファイト』でのアマゾン体験
Chapter8 アレクセイ・イグナショフ戦 2003,10-2004,
●新日正規軍vs真猪木軍
●”スーパー四面楚歌”のIWGP初戴冠
●イグナショフ戦は自分のアイデア
●納得するまでやらせてくれ!
Chapter9 決死の覚悟・運命の再戦 2004,1-2004,5
●満身創痍の王座統一戦
●”雀鬼”桜井章一との出会い
●気難しいジョシュ・バーネット
●いちばんスゲェのはプロレスなんだよ!
●テーマは笑顔でした
●緊張のコントロール
●ここで負けたら人生が終わる
SHINSUKE NAKAMURA HISTORY 1998,2-2004,5
SHINSUKE NAKAMURA PHOTO HISTORY 1980-2004
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