[単行本] 虎の回顧録 昭和プロレス暗黒秘史(タイガー戸口)
タイガー戸口:著
徳間書店
2019,2/28初版
B6サイズ 帯付(やや状態悪)
背表紙やや変色、巻末に書き込みの消去跡あり
シューズとタイツだけを手に、片道切符で渡米。本場アメリカでトップをとり週1万ドルを稼ぎアメリカン・ドリームを実現したレスラーを、なぜジャイアント馬場とアントニオ猪木は干したのか
初の自伝で 日本マット界の闇が明かされる
はじめに
第1章 マットに立つ
父は韓国出身の力士
「試験やんないでいいから、柔道部へ来い」
柔道強豪大学からスカウトの嵐
芳の里社長を頼って日プロ入り
大木金太郎から、ソウルに雲隠れを指示された
マット界の在日いじめ
前座は半分ガチンコ
カール・ゴッチ道場に入門
けちょんけちょんにやられた猪木
レスラーは舐められちゃいけない ほか
第2章 アメリカン・ドリーム
勝たせない理由は出自
日プロ猪木追放の真相
ミスター・モトからアメリカ行きを誘われた
異国で長くプロレスをするには
誕生「キム・ドク」
ヒールになる
初戴冠でわかった「トップ」の責任
ベッドでマスクを要求された
頭取 フリッツ・フォン・エリック
メンツを守るためにガニアとの戦歴は伏せられた
AWA黄金期には月収500万円
俺、ノースカロライナに行くよ ほか
第3章 全日本プロレスへ
望まぬアクシデントが客を呼ぶ
馬場さんはやり方が汚い
全日参戦で週1万ドルが4分の1に
鶴田の第一印象は「こんなものか」
めったに人を褒めない馬場が「興奮した」
全日には競争がなかった
大木金太郎と韓国師弟タッグで全日本参戦
「一レスラー・一決め技」のルール
勝ち負けは全部馬場さんが決めていた
馬場に甘え続けてた選手たち
メンツを重んじた馬場の素顔
新日移籍決断の理由は馬場の嘘だった
新日のプロレスは「1コマ漫画」 ほか
第4章 参戦WWF
お金に堅いビンス・マクマホン
ビジネスを考えるのがWWF
マフィアに殺されそうになった
ホーガンは客を呼べる
ステロイド副作用の「ハイパー」
後遺症で心肥大に
長州に嫌気がさして引退したキラー・カーン
アンドレのバックドロップを受ける
嫌がられたドラゴン・スープレックス
タフマンコンテストになったWWF ほか
第5章 虎は死なず
メキシコの観客はナイフを常備
控室を銃撃された
マスカラスはやりやすい
力士出身のレスラーはプライドが高すぎて
プロレスが「上手い」ということ
ベルトを預かる意味を知れ
プロスポーツには絶対フィックスがある
お金で人望を失った馬場
新日移籍に和解金が
小鹿、こっちで殺してやりますから
自家用ジェットを共同所有
金は残らず、されど ほか
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