[単行本] 「ゼロ年代」 狂想のプロレス暗黒期
上井文彦:著
辰巳出版
’12,6/15初版
B6サイズ 帯付
序 章 私はかつて新日本のマッチメーカーだった
~アントニオ猪木からの電話~
第一章 なぜ私はマッチメーカーになったのか?
~パラオの浜辺でアントニオ猪木と過ごした夜~
第二章 ”強い新日本を取り戻したい”という信念
~「土下座外交」と揶揄されながら~
第三章 アントニオ猪木への現役復帰要請
~K-1、PRIDEという草刈り場~
第四章 禁断の『ULTIMATE CRUSH』
~新日本のリングでも総合格闘技はできる~
第五章 長州力が新日本に帰ってきた日
~かつての革命戦士は嵐と共に~
第六章 カリスマ・前田日明のマット界返り咲き
~束の間の共同戦線、そして絶縁へ~
第七章 上井文彦の暗黒期
~迷走と崩壊、業界引退と残った借金~
終着駅 ~あとがきにかえて~
500円
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