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[単行本] 猪木力 不滅の闘魂 (アントニオ猪木)

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アントニオ猪木:著
河出書房新社
2920,9/30初版
B6サイズ(ハードカバー) 帯付

アントニオ猪木が虚飾を排してプロレスと生涯を見つめ、すべてを包み隠さずに語った。好敵手、名勝負、生と死、愛した女たち、子供たち、そして「逆縁の愛弟子」前田日明との特別対談。

序 章 朝露の記憶が蘇る時

第1章 プロレスは哲学だ
  人の心を目覚めさせる/プロレスラー以外の人生は考えられない/「何でもいいから世界一になれ」/どんな時でも「心の貧乏人になるな」/馬場さんのようにはなりたくなかった/「アントニオ」の由来/勇気を与えられれば本望/プロレスラーのプライドを教え切れなかった/真剣を抜く覚悟/常に新しい道を歩く ほか

第2章 興行師アントニオ猪木
  太平洋上略奪事件/日本プロレス追放劇/世界統一チャンピオンの夢/ジャイアント馬場に永遠に勝てない理由/金勘定しない俺の挑戦/社長を降ろされた時の寂しさ/ノリがよかったビートたけし/プロレス発のドーム興行/力道山の思いを故郷に届けたい ほか

第3章 闘魂の記憶
  ジョニー・バレンタイン戦ー「燃える闘魂」のスタート/ドリー・ファンク・ジュニア戦ープロレス生涯で最高の試合/カール・ゴッチ戦ー世間と闘うストロングスタイル/ストロング小林戦ー「プロレスはそんなもんじゃねえ」という問いかけ/モハメッド・アリ戦ー怖いものなしのパワー/ハルク・ホーガン戦ー失神KO負けの屈辱はなかった ほか
第4章 闘う男たちに花を
  ナイフを咥えていたタイガー・ジェット・シン/すべて桁違いなアンドレ・ザ・ジャイアント/箒とでも名勝負ができる/ラッシャー木村は勝負をかける覚悟がなかった/惜しい存在だった佐山サトル/闘魂三銃士で一番素質があった武藤敬司 ほか
第5章 闘魂の遺伝子 -師弟対談
  アントニオ猪木×前田日明
  「アリの弟子にしてやる」と言われて入門/猪木さんにはいつの間にか極められてしまう/力道山と日本プロレスの底力/劣等感がスターを生む/馬場さんが師匠の鶴田には闘う心がなかった/「過激なプロレス」とはどんなものか/「アントニオ猪木なら何をやってもいいのか」の真意/体はボロボロだけど、魂は変わらない ほか
第6章 元妻、娘、息子へのメッセージ
  娘・文子はわずか八歳で逝った/養育費を必死で送った/倍賞美津子の輝きが助けてくれた/子供たちには世界に羽ばたいて欲しい/息子とは連絡を絶たれた/本当の教育は生きる強さを教えること ほか
第7章 妻・田鶴子の愛と生きる重み
  気がつけば、いつも傍にいた/俺に嫌われたくなくて健気に支えてくれた/生きるという重みを教えてくれた/時はすべてのさよなら ほか
第8章 コロナ時代の「元気」
  危機を防ぐには、初動を見誤るな/本気の心のパフォーマンス/人間を判断する時はまず目を見ろ/建て前を捨てて、本音をぶつける/今あらためて「元気があれば何でもできる」 ほか
終 章 命が輝く時
 難病・心アミロイド―シス告白/最悪、死を覚悟した病/俺を生かすために命を削ったのか/会いたい人がいればすぐに動け/何歳になろうと挑戦を忘れてはいけない/生きる喜びがなくなったら、おしまいでいい/闘魂とは死ぬまで闘うこと ほか

来年も桜が見えるかー「あとがき」にかえて
アントニオ猪木年譜

800円
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