[単行本] すべては敬愛するエリオのために グレイシー一族の真実
近藤隆夫:著
毎日コミュニケーションズ
2001,6/15初版
B6サイズ ハードカバー 帯付(背表紙変色)
序章 革命記念日
1993年11月12日コロラド州デンバー・・・オクタゴンの中で歴史が動いた
第一章 柔術伝承
前田光世とカーロス・グレイシーの出会いが、すべての始まりだった
第二章 マラカナン1951
エリオ・グレイシー×木村政彦戦の真実
第三章 長男の野望
17歳で初めて米国の地を踏んだホリオンは、いかに柔術を広めたのか
第四章 階級の壁を越えて
「アカデミア・グレイシー柔術」を守り続ける五男ホイラーの生き方
第五章 プライド
UFC撤退後、戦場から遠去かった六男ホイスの苦悩
第六章 握りしめられたタオル
90分の死闘の末に、エリオの眼前で不敗神話にピリオドが打たれた
第七章 400戦無敗の正体
一族の誇りを賭けた戦い、プロとしての戦い
第八章 海と山が必要だった
ヒクソン・グレイシーは何故、山ごもりをするのか
第九章 柔術の勝利だ
~すべては敬愛するエリオのために
400円
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