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ゲンキ・ヤ

[単行本] プロレス「暗黒」の10年 検証・「歴史的失速」はなぜ起きたのか

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井上譲二:著
宝島社
2008,2/18 初版
B6サイズ 帯付

第一章 暴露とケーフェイの間
  「ミスター高橋本」の衝撃
  伝説の書「ケーフェイ」の中身
  高橋氏に出版を「決意」させた新日本の態度
  「カミングアウト」でプロレスは復活しない
  猪木のひとこと「死ねばいいじゃん」 ほか
第二章 「I編集長」の遺言
  I編集長の考えを体現した佐山聡、前田日明
  日本における「ガチンコプロレス」とその結果
  「舌出し失神事件」と猪木の”前科”  
  プロレスを語らなくなったI編集長 ほか
第三章 「たかが格闘技、されど格闘技」
  ピーク時から激減したプロレス誌の売り上げ
  「PRIDE」の襲来と総合格闘技ブーム
  プロレスラーの実力を見誤った猪木
  失われたプロレスにおける「関節技」の意味
  視聴率がすべてなのか ほか
第四章 去りし者たちの「修羅」
  武藤の離脱劇で始まった悲劇の序曲
  「日経」が報道した新日本プロレスの上場計画
  武藤が手にした「8万株」
  レスラーの妻が武藤夫人に苦情
  「ド真ん中」から「地獄のアングル」へ
  異常な金遣いと見えていたWJの先行き
  プロレスラー長州力の「終わり方」 ほか
第五章 人間模様
  プロレスマスコミの「大リストラ」
  「飲む・打つ・買う」 トンパチ記者の悲哀
  トロフィーを投げつけた「永遠の少年」
  『ファイト』との法廷闘争
  「殺すぞ」とテーブルを叩いた ほか
第六章 誰が新日本を殺すのか
  「そして誰もいなくなった」 坂口征二の回想
  「猪木事務所」と「成田会見」
  新幹線の中で猪木が小川に出した「指令」
  猪木vs新日本の犠牲者だった橋本真也
  「藤波社長」の失政と思い責任
  猪木の「パワー・ハラスメント」 ほか
第七章 「仕掛人」時代の終焉
  「ネッシー捕獲」の見出しをつけていた永島勝司氏
  記者の気持ちが分かる人たち
  新間氏の「バラまきプロレス」
  「仕掛人」のはかなき栄光 ほか
第八章 IGFと猪木の「晩節」
  猪木のいる所にトラブルあり
  「新日本は必ず潰れる」
  猪木の「イラ立ち」と「絶望」 ほか
第九章 勝負論なき時代に
  インターネットとプロレスファン
  「長州力」より「長州小力」
  「バカキャラ」の裏に隠された中西学の思い
  消えた「スカウト部長」 ほか
第十章 回想
  「プロレス」の特殊性の本質
  「ケーフェイ」を守ることの意味
  米マット界の「衰退劇」の理由
  老兵は死なず ほか
【コラム】 『ファイト』が受けた「取材拒否」

400円
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